日本薬局方 消毒用エタノール 「東海」(AP) 500ml (在庫あります)

★1ケース(20本入り)在庫有ります!★

効能・効果及び用法・用量
効能効果
手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒、医療機器の消毒

用法用量
本品をそのまま消毒部位に塗布する。

使用上の注意
重要な基本的注意

眼に入らないよう注意すること。入った場合には、直ちに水でよく洗い流すこと。

広範囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意すること
(エタノール蒸気に大量に又は繰り返しさらされた場合、粘膜への刺激、頭痛等を起こすことがある)

適用上の注意

投与経路

外用にのみ使用すること。

使用時

原液又は濃厚液は刺激作用があるので経口投与しないこと。

同一部位に反復使用した場合には、
脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意すること。

本剤は血清、膿汁等のたん白質を凝固させ、
内部にまで浸透しないことがあるので、
これらが付着している医療機器等に用いる場合には、
十分に洗い落としてから使用すること。
注射針、注射筒の洗浄消毒にも常用されるが、細菌の芽胞に対する効力はない。

本剤は、引火性、爆発性があるため、火気に注意すること。
また、電気メスを使用する場合は、乾燥させてから使用すること。

その他の注意

承認外の経皮的エタノール注入療法(PEIT)使用例で、
注入時の疼痛、酩酊感、発熱、本剤の局所外流出による
重篤な胆道・腹腔内等での出血、肝梗塞、肝不全等が報告されている。

薬効薬理
エタノールの殺菌力上の最適濃度は大体50〜80%の間が適当とされている。
又、細菌の芽胞に対してはほとんど作用しないか
又は非常に弱いことが認められている。
Price(注)の報告によれば、10〜20%では10分間以上作用させないと
効力はなく、しだいに濃度を増すにつれ殺菌力は強く、
60〜90%の間では最初の数秒間で強力に殺菌するが、
90%以上では作用が弱くなることを示している。
従って、本剤の濃度約70%は至適濃度と称してよく、
この濃度においては皮膚に対して拡散及び揮発性も適度で、
表皮を損傷することもなく、脂質を溶解し去ることもなく無害である。
重金属塩、フェノール、ホルマリン等は本剤の殺菌力を減少させるが、
1%の硫酸又は水酸化ナトリウムを含む
70%エタノールは24〜48時間以内に枯草菌の芽胞を殺すといわれる。

取扱上の注意
金属器具を長時間浸せきする必要がある場合には、
腐食を防止するために0.2〜1.0%の亜硝酸ナトリウムを添加すること。

合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、
塗装カテーテル等には変質するものがあるので、長時間浸漬しないこと。

遮光した気密容器にいれ、火気を避け、室温で保存すること。

開封後は速やかに使用すること。

使用前及び使用後は容器の口を清浄にし、使用後は密栓すること。

容器のラベルをよごしたり、又は他の容器に入れ替えないこと。
型番 4987009502796
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